運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2012-03-26 第180回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号

復興大臣復興庁風評被害を防止するという目的からこの食品放射線量検査にかかわっているということでありますが、現在、厚生労働省、農水省など様々に分かれている検査について、復興庁が音頭を取って一元的に把握をして、分かりやすくまとめて検査体制や結果を公表する必要があるのではないかと考えますが、いかがですか。

吉田忠智

2011-11-16 第179回国会 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣枝野幸男君) まず、経産省としましては、一次補正でお認めをいただいた六・七億円の貿易円滑化事業費補助金を用いまして、輸出品に係る放射線量検査について、中小企業については九〇%、大企業についても二分の一という補助の制度をつくっております。これについては、十月現在で、工業品で二千二百件、食品で七千五百件の検査が行われているというふうに報告を受けております。

枝野幸男

1982-08-05 第96回国会 衆議院 商工委員会流通問題小委員会 第1号

森説明員 韓国産つむぎにつきましては、海外旅行者携帯品として持ち込むものにつきましては、御承知のように数量規制がございますので、それにつきましては私ども厳重にチェックしておりまして、これは一般的な量検査ということでやっておるわけでございますが、超過分が発見されました場合には積み戻しあるいは任意放棄ということをさせておるところでございます。  

森厚治

1975-09-09 第75回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号

健康調査につきましては、一次検診として、内科、耳鼻科皮膚科胸部間接撮影及び尿中クロム量検査を、精密検査として腎臓機能肝臓機能検査及びエックス線断層撮影を実施することとし、一次検診は、八月二十一日からすでに千三百五十六人について実施しておりますが、引き続き、できる限り広く実施する予定であります。  

志賀美喜哉

1973-07-11 第71回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第11号

たとえば従来船の乗り組み員であっておかに上がっている方等も対象に考えていくつもりでございますが、仕事量、検査作業量といたしましては、当面この一、二年間は百五十人程度の検査員がおればまかなえると。もちろん、これは工数の問題でございまして、ただいま申し上げましたように、実際に入れます検査員の数はさらにふえるものと考えます。

田坂鋭一

1971-03-26 第65回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号

これは体内残留もしませんし、ペニシリンですから毒素にはならぬが、ただ抗生物質体質になるということで禁止事項に入っておりますけれども、これはやはり条件も違うし、公害ですから、ここで時間の関係もあって長くどうこう申し上げられませんが、この関係はやはりいま話のあったように、指導体制を強化して、とても時間のかかる乳量検査を一々しておれませんから、これは家畜衛生試験場なり何なりでそういうものを排除するということについてはこれは

美濃政市

1957-03-25 第26回国会 衆議院 社会労働委員会 第29号

○山口(正)政府委員 お答え申し上げますが、一般検査の十九点は、一応の積算基礎といたしまして初診料四点、血沈が五点、血球検査、これは赤血球と白血球の検査でございますが、これが五点、白色素量検査が二点、それから尿検査、これは肝臓機能検査の指標としてのウロビリノーゲンの検査ですが、これが一点、それから一応糞便の検査もしたいということで二点ということに考えまして、合計が十九点ということでございます。  

山口正義

1957-02-04 第26回国会 参議院 決算委員会 第3号

その原因につきましては、工事中の土砂の収縮及び流出等による土量の変化、県の竣工検査が、工事のでき上りの検査に重点が置かれ、土量検査請負金額からの検査がほとんど行われなかったこと、事業主体が無断で計画変更を行い、地元負担の軽減をはかったこと、県の現場指導及び監督が不十分であったこと、それから地元農民補助事業に対する認識不足事業主体たる土地改良区の経理能力欠陥等が考えられます。

大竹平八郎

1951-11-22 第12回国会 参議院 内閣委員会 第17号

戦前とほぼ同様だということを言われたのはどういう意味でありますか、その点が一点と、それから検査の問題については国際機関の格付の関係から職員を要求されるというようなお心組もあると思いますが、先ほどお話の中にあつた検査事務調整をやるということはどういう意味であるか、検査はこれはまあ私が申上げるまでもなく荷口ごと肉限でやり、又最初は正量検査から逐次に検査工程を経て完全な検査になるわけでありますが、その

楠見義男

  • 1