2020-03-02 第201回国会 参議院 予算委員会 第4号
そして、その上において、先ほど、六百件の能力を拡大、また、検査キットの供給量、検査キットの供給量については、今後の状況も見据えて……(発言する者あり)いや、済みません、今大切な、国民の皆様の健康に大切な答弁をしておりますので……
そして、その上において、先ほど、六百件の能力を拡大、また、検査キットの供給量、検査キットの供給量については、今後の状況も見据えて……(発言する者あり)いや、済みません、今大切な、国民の皆様の健康に大切な答弁をしておりますので……
復興大臣、復興庁は風評被害を防止するという目的からこの食品の放射線量検査にかかわっているということでありますが、現在、厚生労働省、農水省など様々に分かれている検査について、復興庁が音頭を取って一元的に把握をして、分かりやすくまとめて検査体制や結果を公表する必要があるのではないかと考えますが、いかがですか。
まず、厚生労働省と農林水産省にお伺いをしますが、現状、両省において、両省に分かれて実施されている被災地産の農水産物、食品の放射線量検査はどのように行われているのでしょうか。また、予算の裏付けも含めて具体的な取組はどのようになっているのか、お伺いをいたします。
○国務大臣(枝野幸男君) まず、経産省としましては、一次補正でお認めをいただいた六・七億円の貿易円滑化事業費補助金を用いまして、輸出品に係る放射線量検査について、中小企業については九〇%、大企業についても二分の一という補助の制度をつくっております。これについては、十月現在で、工業品で二千二百件、食品で七千五百件の検査が行われているというふうに報告を受けております。
○松浦政府委員 恐らく第一の御質問は端量検査、端量出荷の問題だと思います。この点につきましては、従来から、主食用の米につきましても端量も確実に集荷をするという建前から端量の出荷を認めておりますので、それと全く同様の方法でやってまいりたいというふうに思っております。
○森説明員 韓国産つむぎにつきましては、海外旅行者の携帯品として持ち込むものにつきましては、御承知のように数量規制がございますので、それにつきましては私ども厳重にチェックしておりまして、これは一般的な量検査ということでやっておるわけでございますが、超過分が発見されました場合には積み戻しあるいは任意放棄ということをさせておるところでございます。
健康調査につきましては、一次検診として、内科、耳鼻科、皮膚科、胸部間接撮影及び尿中クロム量検査を、精密検査として腎臓機能、肝臓機能検査及びエックス線断層撮影を実施することとし、一次検診は、八月二十一日からすでに千三百五十六人について実施しておりますが、引き続き、できる限り広く実施する予定であります。
これは四十九年三麦の収穫量とそれから流通量——検査数量と置きまして並べた比率でございますが、さらに、麦別に申し上げますと、小麦は七〇%が流通、すなわち検査数量でございます。それから六条大麦は、確かに低くくて四二%でございます。
たとえば従来船の乗り組み員であっておかに上がっている方等も対象に考えていくつもりでございますが、仕事量、検査の作業量といたしましては、当面この一、二年間は百五十人程度の検査員がおればまかなえると。もちろん、これは工数の問題でございまして、ただいま申し上げましたように、実際に入れます検査員の数はさらにふえるものと考えます。
○説明員(岡部祥治君) 先ほど申し上げましたように、現在、九水域に面します各県の現在保有しておりますガスクロあるいは原子吸光装置というものに合わせまして、なお当該水域におきます漁獲量、検査量というものに合わせまして、現在当該県とただいま詰めておる最中でございます。
これは体内残留もしませんし、ペニシリンですから毒素にはならぬが、ただ抗生物質体質になるということで禁止事項に入っておりますけれども、これはやはり条件も違うし、公害ですから、ここで時間の関係もあって長くどうこう申し上げられませんが、この関係はやはりいま話のあったように、指導体制を強化して、とても時間のかかる乳量検査を一々しておれませんから、これは家畜衛生試験場なり何なりでそういうものを排除するということについてはこれは
○木村美智男君 そこでひとつ大臣にこの点はぜひ約束をしてもらいたいと思うのですが、自動車検査の今日の業務量、検査量というやつは、とにかく検査に当たる人員は、三十七年を基点にしてまあ一〇四、五%。ところが車のほうは二一〇%をこえるというそういうふえ方だ。
○山口(正)政府委員 お答え申し上げますが、一般検査の十九点は、一応の積算基礎といたしまして初診料四点、血沈が五点、血球検査、これは赤血球と白血球の検査でございますが、これが五点、白色素量検査が二点、それから尿検査、これは肝臓機能検査の指標としてのウロビリノーゲンの検査ですが、これが一点、それから一応糞便の検査もしたいということで二点ということに考えまして、合計が十九点ということでございます。
その原因につきましては、工事中の土砂の収縮及び流出等による土量の変化、県の竣工検査が、工事のでき上りの検査に重点が置かれ、土量検査や請負金額からの検査がほとんど行われなかったこと、事業主体が無断で計画変更を行い、地元負担の軽減をはかったこと、県の現場指導及び監督が不十分であったこと、それから地元農民の補助事業に対する認識不足、事業主体たる土地改良区の経理能力の欠陥等が考えられます。
戦前とほぼ同様だということを言われたのはどういう意味でありますか、その点が一点と、それから検査の問題については国際機関の格付の関係から職員を要求されるというようなお心組もあると思いますが、先ほどお話の中にあつた検査の事務調整をやるということはどういう意味であるか、検査はこれはまあ私が申上げるまでもなく荷口ごとに肉限でやり、又最初は正量検査から逐次に検査工程を経て完全な検査になるわけでありますが、その